ドローン。。。小さい子供たちすら理解されてきたのではないだろうか?
一方、YahooNewsではドコモケータイiモードの出荷終了が飛び込んで来た。
ある意味ケータイ市場的な動向にも似ていると私は個人的に思っている。そんなドローンについて6回くらいのシリーズで考えて見たいと思います。

●ドローンのマーケットの現状は?
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2015年度の日本国内のドローンビジネスの市場規模は104億円と推測され、2016年度には前年比191%の199億円に拡大、2020年度には2015年度の約11倍となる1138億円に達すると見込まれると予測。

(インプレス:ドローンビジネスに関する調査結果より)

分野別でみると、2015年度はサービス市場が61億円と58.6%を占めており、機体市場が33億円(31.7%)、周辺サービス市場が10億円(9.6%)となった。今後は各市場とも拡大が見込まれており、2020年度においては、サービス市場が678億円(2015年度比約11倍)、機体市場が240億円(2015年度比約7倍)、周辺サービス市場が220億円(2015年度比22倍)に達すると予測している。

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このようにマーケットは急成長している。そのよう背景の中でドローンを安全に飛行させる知識と操作技術は必須でそのためのドローンパイロット養成は急務ということである。

●ドローンを活用した地域活性化について
沖縄について考えて見よう。沖縄は誰もが認めている観光地である。温暖な気候と自然豊かな景観は多くの観光客へ癒しをもたらしている。しかし、人口が密集しており、なかなかドローンを飛ばそうにも簡単ではない。いろいろな分野で活用するには許可申請手続きや計画から実行までのスケジュールそして飛行する地域の理解も重要となる。

最近、沖縄で初めてJUIDA認定のドローンスクールが開講した。
日本ドローンアカデミー沖縄校である。東京で行っているドローンスクールの特別プログラムを沖縄で開講するもので6日間で認定証が交付される。もちろん座学試験、実技試験を通過した方がドローンパイロットとなるのである。

kimg0814●ドローンパイロット養成のニーズ

①土木建築関連分野:工事の計画段階、設計、施工、維持管理この分野でドローンによる空撮でデータを構築それぞれの段階で納品データ等で活用していく←2020年のオリンピックやインフラのリノベーションによる需要は大きい。
②災害関連分野:沖縄と言えば海。ビーチ管理者などもドローンを活用した人命救助や災害防止などでの活用も今後増えると予想。
③エンターティメント分野:気軽にドローンを飛ばして楽しみたい。地域と一体となり飛ばせる場所の確保、景観を楽しみ、撮影をエンジョイするこの分野も大きい。
④ウェルネス分野:ドローンの醍醐味は大空を飛ばし景観だけを楽しむだけではない!航空機と同じ、パイロットであるという自覚を持ち離陸と着陸の緊張感を楽しむのもある意味メンタル面の強化にもなる。集中力を高めてマルチタスクでドローンを操作するのである。視点を変えればメンタルトレーニングのひとつにもなるであろう。

いろいろな可能性が広がる。。。
一方で無人航空機であるという認識をし安全意識、法的ルール、操作技術の向上などしっかりとした形で業界を超えての取り組みが期待される。
代表的なドローンは以下の2機種で参考までに掲載します。

【DJI Phantom4】 189,000円(税込)

djiphantom4

 

 

 

 

 

【DJI Inspire 1 V2.0】 241,920円(税込)
djiinspire