insp2_topInspire 2の発表があった。
映画撮影ドローンの登場によって映像の視覚的醍醐味は一変した!

私も2000年にフルCG映画製作を行った経験があるが実写で手軽にCGで再現していた映像効果が簡単にできる。ポストプロダクションもいち早くドローン撮影に対応した会社は未来チケットを手に入れるはずである。

もちろんディレクション!監督と操縦パイロット、カメラマンの腕は欠かせない。おそらくドローン専門カメラマンと操縦パイロットは新し価値を創造するだろう。
AI、ロボットによる自動航行による撮影も近未来(2年は待たない)ではあたりまえだと予測しています。
ここでDJJ社からのInspire2の動画を紹介する。

ドローンの性能もどんどん良くなる!
一方で安全を担保しながらドローンを操るのは機械だろうか?
私はドローンの操縦士はエアラインの操縦パイロットと同じ知識と技術を持ったドローンパイロットであると考えている。

なぜなら、気象データや運航計画、操縦機種運行飛行時間等安全を担保しながら空撮をするのはもはやエアライン、航空機を扱うと考えるのが自然だからである。

それゆえドローンパイロット養成は急務と確信している。
ビジネスにせよ、趣味の分野にせよ我々が車の運転に教習所に通い、運転の練習、道路交通法の知識等道路を安全に運転できるように訓練し資格を得たものが車を運転する。

このあたりまえのことがドローンにも必須となっている。機材の性能に頼ることなくパイロットの技術や経験で事故を防いでいくこと。まさにエアラインパイロット!ドローンパイロットということである。

●沖縄からの小さな取り組み
ドローンパイロット養成が急務であることは理解できる。
では地域活性化のひとつの取り組みとしてどのようなテーマでドローンパイロット養成をしたら良いのだろうか?

沖縄の最近の事例を紹介する。

①地域特性
沖縄自然環境が良く道路を含め公共工事による社会インフラ整備がこれまで進んできた。
同時にそのインフラを構築するための設計、施工、管理といった多くの企業を産んできたのも事実である。

②2020年のオリンピックと国土強靭化計画、観光
この2020年の4年の間にインフラや建造物のリノベーション需要が東京を中心に地域へ波及する。
ドローン活用は政府の成長分野にも位置付けられている。

③土木建築における情報化施工分野
→i-Construction 情報化施工とは、建設事業における「施工」において、情報通信技術(ICT)の活用により、各プロセスから得られる電子情報をやりとりして高効率・高精度な施工を実現するものです。
解りやすい解説なので以下URLを参照ください。
http://www.qsr.mlit.go.jp/ict/about/

④ドローンの飛行できる場所は限られて国土交通省の許可や申請が必要でありドローンを練習する場所の確保や安全運航に関する地域の理解など必須となる。

このような背景の中で土木建築分野の企業を対象に東京と同等のカリキュラムの提供。公的な団体からの認定証交付。地域の理解。を総合的にプロデュースしたプロジェクトとしてスタートした。

このスタートにあたっては社会的課題の解決(ドローンを安全に飛行させるパイロット養成と練習場の確保)としてビジネスモデル構築の設計がある。

●ドローンパイロット養成は人々や社会が抱える大きな課題を解決しているか?”

①    どのような課題を解決しているのか?
(既に顕在化している問題かそれともそれ以外か)
→航空法で定める150m未満の制限された空間を飛行できる知識や操縦技術を習得することで安全に空を飛行できるようにした。

②    具体的に解決されている人々の課題とは?
(その解決方法を通してどのように人々の行動に変化があったか?)
→ドローンのオートパイロットやGPS起動時に頼り飛行していたものから、マニュアル操作、危険回避、安全航行に関する知識を駆使した飛ばせる人からドローンパイロットへと責任ある行動に変化した。

③     その課題の規模はどの位の大きさか?
(特定の人や企業、地域の課題なのか、それとも世界中の人の課題なのか?)
→今は沖縄規模、同様な取り組みで県外地域も進めていく。(北海道、岡山、新潟)

④    その課題解決の延長線上に、さらに他の大きな課題解決があるか?
(その課題を解決した後にさらなる進化や成長が見込めるか?)
→小規模物流、防災、災害対応、土木建築関連空撮、農業、水産業様々な分野での活用が可能

●ドローンビジネスモデル構築
①事業アイディアの創出→ドローン
②勝てる分野の発掘(コアマーケット)→keyワード分析によるマーケットボリウム
③事業アイディアの核融合→地域資源の強み、取り組む企業の強み×勝てるビジネスモデルの型
④集客の仕組み→想定ペルソナのゴール
⑤ペルソナマーケティング→企業ペルソナ
⑥販売経路図→想定売上とサービスMenu
シェア・ブレイン・ビジネス・スクールのビジネスモデル設計構築手法を活用
http://www.sbbs.or.jp/about-course/nintei-step

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このようにして小さな資本で社会課題解決に向けたプロトタイプProjectが誕生スタートした。

●社会的課題解決にビジネスモデルを適用しマーケティングからビジネスモデルを構築した事例。
(6ケ月の短期間で構築したビジネスモデル)

juida_okinawa●ドローンパイロット養成スクールの様子(今帰仁村)

kimg0814

●Google&airbnbの例を参考に
google

airbnb%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%ab次回は踏み込んだマーケティングについて

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